
8/11(日)にJ1の柏レイソルvsガンバ大阪の試合が、三協フロンテア柏スタジアム(日立台)で開催された。互いに決定機を迎えたが、ゴールは生まれず0-0で終わった。試合はこの試合を振り返る。
メンバー
両チームのスタメンはこちら

サブ
GK 21 佐々木
DF 16 片山(←32関根、46分)
DF 50 立田
MF 29 島村(←6山田雄、61分)
MF 37 手塚(←28戸嶋、71分)
FW 14 小屋松(←19細谷、77分)
FW 15 木下(←18垣田、61分)
GK 25 石川
DF 24 江川
MF 8 食野(←17山下、82分)
MF 15 岸本(←46松田、71分)
MF 23 ダワン(←6ラヴィ、71分)
MF 97 ウェルトン(←10倉田、59分)
FW 13 坂本(←9山田康、59分)
レイソルは前節の試合が雷雨のため中止になった影響で、リーグ再開後の初戦となる。パリオリンピックから戻った細谷、関根をスタメン起用。垣田がFWでスタメンとなった。ベンチには島村、木下らに加え、レイソル復帰を果たした手塚がベンチに控える。
アウェイのガンバは、4−4−2のシステム。古巣対決の中谷と山田康太がスタメンとなった。ベンチには食野、ウェルトンらが控える。
内容
チケット完売となったゲームは、立ち上がりから両者チャンスを作る。1分はレイソルの細谷がカットインからシュート。こぼれ球を山田雄士が押し込むが黒川のブロックに遭う。6分にはガンバにビッグチャンス。宇佐美がドリブルから左足でシュートも、これはバーを叩いてゴールラインを越えず。23分はレイソルのサヴィオが鋭い縦パス、細谷が反転からシュートを放つ。35分にはジエゴの折り返しに垣田がヘディングシュート。36分にはガンバの黒川のクロスから、宇佐美が抜け出してシュート。これはGK松本が防ぐ。44分にはジエゴのクロスに垣田が枠内にヘディングシュート。終了間際にレイソルの関根が足を痛めてピッチ外へ。前半は0-0で折り返す。
後半頭はレイソルが動く。負傷の関根に代わり片山を起用する。51分にはレイソルの細谷がペナルティーエリア内でシュート。63分にはガンバがFKから宇佐美がシュート。65分にレイソルの島村から白井がシュート。66分、ガンバはパスワークから山下が枠内シュートもGK松本がセーブ。そのCKからラヴィがシュートを放つ。70分にはレイソルにビッグチャンス。サヴィオのスルーパスからジエゴが抜け出し、クロスに木下がシュート。しかしGK一森がスーパーセーブ。73分ガンバはクロスにダワンがヘディングシュート。77分はレイソルの小屋松のクロスに木下がシュートも枠を外れる。88分木下がドリブルシュートもGK一森がセーブ。その後、レイソルが攻め立てたが決めきれず。0-0のスコアレスドローに終わった。
スタッツ

シュート数と枠内シュート数が2桁と数多くのチャンスをレイソルは作ったが、ゴールを決めきることができなかった。ボール支配率ではガンバが全体を通して上回った。日程の影響からか、スプリント回数はレイソルが18回多く記録した。
キーモーメント
70分のレイソルのビッグチャンス。サヴィオがDFの内側を通しジエゴへ。ジエゴはダイレクトで低いクロスを上げ、最後は木下がシュートもGK一森と黒川が防いだ。左サイドを完璧に崩し、最後は押し込むだけであったが、一森が立ちはだかりこぼれ球も黒川が掻き出した。このシーンと立ち上がりの決定機のどちらかを決めていれば、試合の行方は変わっていただろう。
MVP
ガンバのGK一森を挙げたい。レイソルの枠内シュートに対し、冷静な判断でことごとくセーブしてみせた。特に70分の木下のシュートに対し、至近距離でビッグセーブを見せてチームを救った。またビルドアップの面では高い位置で組み立てに参加し、効果的なロングフィードや縦パスでプレスを回避した。優勝を目指すチームに欠かせない守護神であることが、この試合でも十分理解できた。
決定機を決めきれず
上位のガンバ相手とはいえ、勝利してもおかしくない内容を演じたレイソル。立ち上がり早々の決定機や木下のチャンスを決めきることができず、堅守を崩すことはできなかった。
ここから1ゴール、勝点1が運命を左右することとなる。次節は調子を上げてきている湘南ベルマーレである。ここで勝点を落とせば、難しい状況に転落する。次は必ず勝利すると信じたい。
関連記事はこちら
gotohitachidai8.hatenablog.com
▼この記事の筆者について▼